よくあるご質問
お客様からよくいただくご質問をQ&A形式でご紹介させていただきます。その他、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
Q. 室内でのドローン撮影は可能ですか?
A. 可能です!
工場やエントランスホールのような高さのある空間を小型のドローンで撮影することでこれまでにないアングルを実現できます。また、これまでクレーンカメラを使ったようなシーンや、レールを使っていたようなシーンをドローンで置き換えることが可能です!
Q. 初めて動画を発注します。どう依頼していいかわかりません
A. ご安心ください。ヒアリングからご提案させていただきます!
ヒアリング形式で動画制作に必要な要件や段取りを見える化していきますので、ヒアリングが終わるころには社内でしっかり説明ができるくらい、理解できるようになります。なお、ヒアリングは電話またはオンラインで行います。
Q. 上司から急に動画を作れと指示があり、時間がありません。
A. ご希望をお伺いし、それに合わせて編集します。お気軽にご相談ください。
建物竣工記念や、風景を中心とした動画(ナレーション無し、ストーリー性無し)であれば、撮影日から最短で3営業日で納品できるエクスプレス仕上げ(撮影費用+10万円)が可能です。撮影時に大まかな希望を伺い、それに合わせて編集します。お困りのご担当者様、ご相談ください。
Q. 映像は何回くらい修正できますか?
これ、いちばん不安ですよね。映像の確認は撮影直後のカット割り→BGM&テロップ仮入れ→ここから3回くらいが平均的です。計5回ほど見て修正が入ります。「BGM&テロップ仮入れ」の時点で制作の概ねの方向が見えてきます。
Q. 雨天時はどうなりますか?
A. 順延となります。
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雨天時は再度の日手調整を行い順延となります。
当日の出発前に天候確認を行い、撮影の可否を決定します。
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悪天候によるキャンセル料について
依頼側としても心配になる点ですが、
前日キャンセル → 料金は発生しません
当日キャンセル → こちらの出発前であれば料金は発生しません。(天候が不安定なときは当日の朝に電話連絡を行います)
Q. 期日まで撮影を終わらせる必要があります
A. 予備日の設定ができます
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印刷物の入稿スケジュールが近い等
順延となると、その時点で日程を組み直すため、次の撮影までに日数を要してしまいます。
そのような場合は予め予備日を用意することで天候不順に備えつつ、期日を守ることができます。その場合、機材・パイロット確保費用として3万円追加となります。
Q. 撮影中にカメラアングルの確認はできますか?
A. もちろん!確認可能です。
ドローンを操縦するオペレータのコントローラーから「ディレクターズモニター」へ映し出されて、確認することが可能です。屋外でも視認可能な高輝度ディスプレイなので、細部まで落ち着いて確認できます。現場でしっかり確認できなくて、いざ、データを見たら「あれ?」って慌てることがなくなります。
その他 よくあるご質問
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水上(河川、湖、海)での撮影はできる?
可能です。オプション料金等は頂きません。ご安心ください。
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市街地で撮影はできますか?
よく頂くお問い合わせですが、市街地は障害物等が多く、見通しがきかないケースもありますので、現地を確認後に撮影可能の判断をすることにしております。
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画質はいいですか?
1200万画素~2400万画素で行います。ウェブサイトやパンフレット等にも満足いただける画質です。
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何mまで上がりますか?
通常の最高高度は150mですが前もってご連絡いただければさらに上空まで可能です。
(高度150m以上は航空法に基づく申請を行います)
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天候が悪くても撮影可能ですか?
雨天、暴風等が予想される場合は安全上の理由でフライトは行わないことにしております。予備日の設定で対応します。
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全国どこでも対応してもらえますか?
東海3県以外は別途、出張費を頂きますが、場合によっては付近の事業者をご紹介させて頂きます。
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撮影許可は必要ですか?
当社で必要な基本的な許可は申請します。特殊な許可が必要な場合は別途費用を頂きますが、事前に打ち合わせで説明させていただきますので、ご安心ください。