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マンションの購入を希望される方がモデルルームを訪れるきっかけはキャンペーンや展示会、フリーペーパーの広告など手段はいろいろありますが、いずれにせよ物件の魅力を伝えることが求められています。
昨今のマンションはオートロックは当然で、コンシェルジュや託児、カーシェアリングなどさまざまな利便性が訴求されています。しかしながら、不動産の価値における「立地」は重要な要素となります。そんな時に立地条件を視覚的に伝えるのが眺望写真です。エリア特性や、周辺施設との位置関係、環境を一目で伝えることができます。
パンフレットやチラシに掲載された写真から立地条件等が伝わり設備等が気にいるのであれば、予算を検討し、どの部屋にするのかと話が進んでいきます。その際に、「何階の部屋がいいのか」というのは悩む方が多いと聞きますが、そんな時にベランダから見たような実際の景色を提示することでより具体的なイメージを抱いて頂けます。
そんな時に役に立つのがドローンを使ったフロアごとのパノラマ写真です。高度の管理ができるドローンを使うことで、フロアごとに正確なパノラマ撮影が可能となります。分割撮影した写真をつなぎ合わせることで、大きなパノラマ画像となります。
を考慮して行います。そらパチ!ではヒアリングに基づき、最高の撮影データを提供できるようノウハウを蓄積してきました。ドローンを使ったマンションの眺望・パノラマ写真撮影なら安心してお任せください。
ドローンによる空撮は天気と密接な関係があります。撮影地の上空は快晴でも、いざ撮影のためにカメラを南へ向けたら霞んでいた、なんてことがあります。特に東海地方は南が伊勢湾、太平洋があり、南側が霞んだり曇ったりすることが多い地域です。明らかに天候の悪化が予想される際は日程変更を行いますが、天気はいいのに遠方が霞むという時は、パノラマ写真の空を加工することもできます。
ドローンを使ったマンションの眺望・パノラマ撮影向けの費用は以下のとおりです。
例として、5フロアのパノラマ撮影を行った場合は
撮影基本料7万円+5フロア×5千円=9万5千円+消費税
となります。
納品は早ければ翌日で、背景加工が入る場合は+2~3日頂きます。